雲仙・島原へ
2010年10月05日
もぉ長崎へは何度も足を運んでいるんだけど
まだ雲仙方面へは行ったことが無かったんで
季節もよくなってきたし
紅葉時期の観光客の多くなる前に行っておこう
と言うわけで、雲仙へ行ってきました♪
今回は長崎に住むロドスタ乗りの友達も一緒に行ってくれると言うんで
ご一緒していただきました^^
土曜の朝、仕事が終ってそのまま8:30に出発。
別府湾SAから、出発メールをしたところで猫発見♪

こりゃ幸先いぃや^^
ひとしきり猫と遊んであらためて出発(笑)
11時過ぎには友達の家に到着し
久しぶりにマリナちゃんと再会♪

マリナブルーのロドスタなんでマリナちゃん(笑)
撮ってる私を盗撮されてたw

すぐに出発し、まずは昼食予定の姫松屋へ。
目的は具雑煮。
具雑煮(ぐぞうに)は島原地方の郷土料理で
要は、雑煮に具がいっぱい入ったものらしい^^
ネットで検索すると島原城近くの姫松屋が出てくるが
実は近くにもう一店舗あって
観光客も少なくゆっくり食べられる♪
地元の人間が一緒だとやっぱ心強いね^^
横目に島原城を見ながら・・・

姫松屋に到着^^

予想通りお客さんも少なく
注文して10分もせずに出てきた^^

オープン・ザ・セサミー♪

餅・薄焼き玉子・高野豆腐・ちくわ・かまぼこ・鶏肉・穴子・ごぼう・はくさい等々

シンプルな味わいだが出汁がきいてて美味い♪
最後はスープまで全部いただきました^^
次の予定は、しまばら水屋敷という茶屋。
この茶屋の二階には1000体の招き猫が飾られてるらしいが
行ってみると何か注文しないと見られないと言うんで
時間も無いし販売してる招き猫だけ物色(笑)

可愛いのを見つけたんで買おうと思ったが
金額を見て諦めた(笑)

見えにくいが約4700円・・・
ま、また今度ね^^;
お腹も膨れたんで観光へ♪
島原にある、道の駅みずなし本陣ふかえ。

ここには、平成2年に雲仙普賢岳の噴火でおきた土石流の被災家屋が展示保存されている。

アトラクション用に作られた物であれば
よく出来てるなぁ(笑)くらいにしか思わないのかもしれないけど
目の前にあるのは現実で真実。
圧倒的な力と悲惨さに怖くなるくらいの衝撃を受けました。
最後の目的地は雲仙地獄。
この道の駅から普賢岳方面への道は低中速コーナーの連続で
ロドスタにはいぃ感じで回していけるワインディングロード♪
地獄周辺は観光地なんで
湯せんぺいをお土産に買ったり
駄菓子屋さん博物館に寄ったりしながら観光♪
駐車場に車を停めた時からもぉ硫黄の匂いがプンプンで
別府の明礬よりも匂う(笑)
だって駐車場の横が・・・

かなり広い範囲で地獄が広がり
グルっと歩いて見て回れる。

別府の地獄とは違って
自然に近い形で残してあります。

日も傾いてきたんで来た時とは違う道を走り
無事に友人を家まで送り届けて帰宅。
帰り着いたのは1時を回った頃で
走行750km。
さて次はどこに行きますかな^^
まだ雲仙方面へは行ったことが無かったんで
季節もよくなってきたし
紅葉時期の観光客の多くなる前に行っておこう
と言うわけで、雲仙へ行ってきました♪
今回は長崎に住むロドスタ乗りの友達も一緒に行ってくれると言うんで
ご一緒していただきました^^
土曜の朝、仕事が終ってそのまま8:30に出発。
別府湾SAから、出発メールをしたところで猫発見♪
こりゃ幸先いぃや^^
ひとしきり猫と遊んであらためて出発(笑)
11時過ぎには友達の家に到着し
久しぶりにマリナちゃんと再会♪
マリナブルーのロドスタなんでマリナちゃん(笑)
撮ってる私を盗撮されてたw
すぐに出発し、まずは昼食予定の姫松屋へ。
目的は具雑煮。
具雑煮(ぐぞうに)は島原地方の郷土料理で
要は、雑煮に具がいっぱい入ったものらしい^^
ネットで検索すると島原城近くの姫松屋が出てくるが
実は近くにもう一店舗あって
観光客も少なくゆっくり食べられる♪
地元の人間が一緒だとやっぱ心強いね^^
横目に島原城を見ながら・・・
姫松屋に到着^^
予想通りお客さんも少なく
注文して10分もせずに出てきた^^
オープン・ザ・セサミー♪
餅・薄焼き玉子・高野豆腐・ちくわ・かまぼこ・鶏肉・穴子・ごぼう・はくさい等々
シンプルな味わいだが出汁がきいてて美味い♪
最後はスープまで全部いただきました^^
次の予定は、しまばら水屋敷という茶屋。
この茶屋の二階には1000体の招き猫が飾られてるらしいが
行ってみると何か注文しないと見られないと言うんで
時間も無いし販売してる招き猫だけ物色(笑)
可愛いのを見つけたんで買おうと思ったが
金額を見て諦めた(笑)
見えにくいが約4700円・・・
ま、また今度ね^^;
お腹も膨れたんで観光へ♪
島原にある、道の駅みずなし本陣ふかえ。
ここには、平成2年に雲仙普賢岳の噴火でおきた土石流の被災家屋が展示保存されている。
アトラクション用に作られた物であれば
よく出来てるなぁ(笑)くらいにしか思わないのかもしれないけど
目の前にあるのは現実で真実。
圧倒的な力と悲惨さに怖くなるくらいの衝撃を受けました。
最後の目的地は雲仙地獄。
この道の駅から普賢岳方面への道は低中速コーナーの連続で
ロドスタにはいぃ感じで回していけるワインディングロード♪
地獄周辺は観光地なんで
湯せんぺいをお土産に買ったり
駄菓子屋さん博物館に寄ったりしながら観光♪
駐車場に車を停めた時からもぉ硫黄の匂いがプンプンで
別府の明礬よりも匂う(笑)
だって駐車場の横が・・・
かなり広い範囲で地獄が広がり
グルっと歩いて見て回れる。
別府の地獄とは違って
自然に近い形で残してあります。
日も傾いてきたんで来た時とは違う道を走り
無事に友人を家まで送り届けて帰宅。
帰り着いたのは1時を回った頃で
走行750km。
さて次はどこに行きますかな^^
Posted by ネコスタ at 15:26│Comments(2)
│一人旅
この記事へのコメント
雲仙懐かし〜
って子供時代行ったきりだけどとにかく湯気がふわふわ出てたイメージがあったな〜
画像みて思い出しました
普賢岳が噴火したときは真っ黒焦げになった人が逃げるところをTVで観ました 恐かったですね
って子供時代行ったきりだけどとにかく湯気がふわふわ出てたイメージがあったな〜
画像みて思い出しました
普賢岳が噴火したときは真っ黒焦げになった人が逃げるところをTVで観ました 恐かったですね
Posted by ななんこ at 2010年10月05日 22:45
>ななんこ様
思い出の中にあるイメージって何年経っても
記憶の中にありますよね^^
懐かしさを感じていただけて嬉しいです♪
TVでそんな光景を流していたんですか・・・
トラウマにもなりかねない映像ですね(T T)
思い出の中にあるイメージって何年経っても
記憶の中にありますよね^^
懐かしさを感じていただけて嬉しいです♪
TVでそんな光景を流していたんですか・・・
トラウマにもなりかねない映像ですね(T T)
Posted by 九十九
at 2010年10月06日 00:47
